在宅で療養されている難病患者の方々に適切な医療を提供するとともに、保健、医療、そして福祉との連携を図りながら、患者とその御家族の方々が地域のなかでより良い療養生活をしていただけるような在宅ケア体制です。
 寝たきり等で受療の困難な難病患者の方々に対し地域における適切な医療を確保するため、専門医地域の主治医、看護婦などが診療班を編成して訪問診療を実施し、日頃から往診など地域医療に貢献している主治医への治療援助を行うとともに、区、保健所、保健センター、訪問看護ステーション等の連携により在宅ケア体制の整備をしています。
 当品川区医師会では、専門医として、東京都保健医療公社荏原病院神経内科の先生方にお願いし、毎月第三木曜日の午後、訪問診療を実施しております。
 診療班は専門医担当理事、品川区訪問看護ステーション管理者、担当保健師で編成され、対象となる難病患者は、主に、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、進行性筋ジストロフィー症、後縦靭帯骨化症、多発性硬化症、関節リュウマチ等です。
 対象の患者には3ヵ月に1回程度訪問診療しております。 ご希望の方は医師会事務局までご連絡ください。